御器谷法律事務所

東京地方裁判所 訴訟の流れ

1.東京地方裁判所

東京都千代田区霞が関1丁目1番4号
電話 (03) 3581-5411
地下鉄、丸の内線・日比谷線・千代田線、霞が関駅下車A1出口徒歩1分

民 事 法 廷

2.民事訴訟の流れ

原告:訴訟を提起した人、訴状を裁判所に提出、
(貼用印紙、予納郵券、弁護士費用等がかかります)


被告:訴訟を提起された人、答弁書を提出へ


弁論手続、弁論準備手続
原告が、その請求を根拠づける主張を準備書面という形で提出し、被告はその反論をやはり準備書面という形で提出し、この準備書面のやりとりをし、裁判所が争点を整理してゆきます。この間、原告と被告は証拠書類を書証という形で提出します。


証拠調べ手続
争点が明らかとなったところで、証人尋問や本人尋問、鑑定等の証拠調べ手続が行われます。


判決の言渡し
裁判所が、当事者の主張を整理し、証拠調べも実施し、その判断を判決文にし、公開法廷にてその言渡しを行います。

なお、民事訴訟においては、裁判所が判決の言渡しをするのみならず、主張の整理ができた段階や証拠調べが終わった段階で当事者に和解を勧告することがよくあります。裁判外の示談交渉と違い、判決を書く裁判官自身が和解を勧めますので、一定の判決予測も踏まえた具体的妥当性を有する和解も多くあり、訴訟の取下げや裁判上の和解によって訴訟が解決することも多くあります。

また、日本の裁判制度では、一般的には地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所と三回の裁判を受けることができ、これを三審制度と呼んでいます。

しかし、実際の民事訴訟では第一審の地方裁判所での事実認定や法律判断が極めて重要であり、その結論が高等裁判所で覆ることは稀であり、ましてや最高裁判所で結論が覆ることは殆どない位といっても過言ではないでしょう。

民事訴訟は、欠席判決でもない限り、被告が争ってくると、地方裁判所の第一審だけで1〜2年位かかる場合が殆どです。

 この民事訴訟につきましても、遠慮なく当事務所にご相談下さい

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